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第6弾[フレンチBAKING&COOKING]クレープとそば粉で作るガレット
火曜日 02/02/2021 @ 10:30 - 12:00
$10 – $36第6弾[フレンチBAKING&COOKING]
2月2日はクレープで祝うシャンドラーの日、一緒にクレープを焼きませんか?
蕎麦粉で作るクレープ“ガレット”も一緒に作りましょう。
※以前クレープクラスにご参加の方で
<蕎麦粉で作るクレープ,ガレット>だけをご希望の方は
チケット$10でご購入いただけます!
(ご不明な方はinfo@alchemist.sgまでお問合せください)
そもそもシャンドラーとは一体どんな日なのか、
その由来をWikipediaで調べたところ、
2月2日はクリスマス、つまりキリストの誕生からちょうど40日を数え、
幼子イエスがはじめてエルサレムに連れて来られ神殿
で神に捧げられたことを記念する日なのだそう。
で、なぜフランスではこの日にクレープを食べるのか?これについては諸説あり、
ローマ教皇がその昔ローマを訪れた巡礼者たちにクレープを振舞ったという話や、
イエス・キリストが授けられた光(宗教画でよく描かれる丸い後光のようなかたち)に似ているからという話など言い伝えはさまざまです。
クラスで作るもの。
クレープ生地
クレープシュゼット
オレンジ果汁とグランマニエ酒などのオレンジリキュールで作ったソースに、焼きオレンジを添えます。
塩バターキャラメル
バターと砂糖で、手作りして、焼きバナナを添えます。
蕎麦粉のクレープ ガレット生地
ガレットコンプレ (卵、チーズ、ハムで作る、ランチがわりになるしょっぱいクレープです。)
きのこのフリカッセのクレープ (きのこを生クリームで煮込んだ具を準備して、クレープにのせます。)
蕎麦粉で作るので、健康的です。ガレットにむく蕎麦粉をシンガポールで購入する場所をご指南します。
クラスのスケジュール
蕎麦粉のクレープは、最低6時間、クレープは最低3時間、出来れば、一晩ぐらいおくと、
薄く伸ばすことができて、本格的なクレープが作れます。
生地作りは前日2月1日午前11時よりオンラインでお伝えします。
ご参加できない場合は生地作りクラス後、ビデオをお送りします。
(ご希望をお聞かせください。)
2月1日 :11時からクレープ生地作り 11時15分からそば粉クレープ生地作り 計30分
↓
2月2日 : 10時半から1時間半 具作りとクレープ2種を焼いていきます。
10時半から45分目安。 クレープ2種、そば粉のクレープ2種の具を準備していきます。
11時15分から、クレープを焼き、その後、そば粉のクレープ を焼きます。 12時終了
必要なもの
生地をつくる時。ボールと泡立て器 混ぜる時にはボール、冷蔵庫にキープする時にはタッパーへ。
具を作る時。 塩バターキャラメル、クレープシュゼットのオレンジソース、きのこのフリカッセにそれぞ
れフライパンが必要ですが、希望のものを1品、のちにビデオでゆっくりと作っていただいてもいいです。
焼く時。 テフロン加工のフライパン、できるだけ大きい方がいいと思います。クレープパンがあれば、尚良いです。
※ クレープパンをシンガポールで購入ご希望の方、ご指南いたします。ガス台使用タイプ。
必要な食材
クレープ&蕎麦粉のクレープ 小麦粉 蕎麦粉 卵 牛乳 バター
具材 卵 ハム チーズ きのこ 生クリーム オレンジ オレンジリキュール バター 砂糖
クレープを焼く時に、クレープ線用の道具、トンボとクレープ用
スパチュラ(長めのフライ返し) 、レードル(お玉)
詳細はクラスお申し込み後にお伝えいたします。
【諸条件抜粋:全体(TERMS & CONDITIONS APPLY)も含め必ずご一読・ご理解の上、弊社イベントにお申込み下さい。】
クラス申込後、レシピを1週間前~3日前を目安にお送りしております。 レシピ送信後のキャンセルは100%キャンセル料金がかかります。
個々の食のアレルギーへの対応は弊社では受けておりません。 個人の責任においてイベントにご参加下さい。
参加に際しては、ZOOMに接続できるディバイス、WIFI環境が必要になります。
☆クラス中はZOOMクラスの様子を弊社にてビデオ録画します。
ビデオは今後弊社のマーケティングや、後日有料でビデオを観たい方にお見せする場合(販売)もございます。 この為、映り込みをご希望されない方は出欠ご確認後、ビデオをオフにして下さい。